2025/1/31(金) はぴ😊ちる こども食堂 ◆◇◆大阪市城東区 NPO団体HSC様主催◆◇◆

個人ボランティアによるこども食堂ボランティア参加レポート

2025/1/31(金) はぴ😊ちる こども食堂
◆◇◆大阪市城東区 NPO団体HSC様主催◆◇◆

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NPO団体HSCエイチ・エス・シー はぴ😊ちる
~子どもたちの笑顔のために

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2025年初の参加でした。実は先週24日(金)も予定していて、高熱インフルエンザの前に当日ドタキャンしてしまった次第で・・・。

今日聞いた限りではドタキャンした24日はボランティアメンバーがまあまあ揃っていたので大丈夫でしたよ、とのことでした。ここは一安心。

NPO団体HSCハッピースマイルチルドレン様主催はぴ😊ちるこども食堂ボランティア/城東区での毎週金曜日の夕方のこども食堂は、いつもながら遊びたい遊びたい!という熱気を帯びたおこさま方が楽しんでました。

とはいえいつものようにワーッ!キャーッ!ギャハハーッ!!というガチャガチャした感じではなく、こどもが遊んでいるにしてはまあまあ静かなスタートでした。(私が参加した18:30頃の段階では)

もちろんその前はどんな感じだったか知るよしもありません。とりあえず「楽しそうな皆」というところからスタートです。

さっそカードゲーム・UNOウノがはじまりました。実は筆者初老ハツオはUNOが苦手。

というかルールがイマイチわかっておらず、言い訳ながらゲーム参加するとゲーム参加していない子の相手ができなくなるためできればこの遊びはけたいところ。

でもご安心ください。この日は誰からも「一緒にやってや!」との声はかからず、しれっとゲームが始まりキャッキャされていらっしゃいました。

中心にはいつもの男性ボランティアメンバー(こどもたちに大人気)がおり、私が知る限りスムースにゲームは進んでいきました。皆まあまあ集中していて楽しそう。

なんか「はへ~。こんな風に数人集まったカードゲームがちゃんとゲームとしてこわれる事なく進む事もあるんやなー」と、変な感心が入ってました。

年齢帯が違うこどもたちと雑多に遊んでて、ひとつのカードゲームでこれだけ皆が集中して遊んでいる。ホント奇跡のよう。

25.1.31 神経衰弱しんけいすいじゃくは苦手やないけど・・・

UNOを見ている中、「いっしょにカードやろ!」とこどもに声をかけられ顔面崩壊がんめいほうかいレベルの破顔はがん笑顔で「はいっ!!」とひれふす私。あぁ、こどもはただただかわいい・・・😂

で、神経衰弱。トランプではなく、ディズニーキャラクターの正方形の小さなカード。裏に白雪姫や・・・(白雪姫しかわからぬ初老ハツオ

これは非常に不利である。しかも誘った相手の手にはすでに5組ほどの成立カードが。

そう、実は私初老ハツオを名指しで遊びたかったのではなく、それまで一緒に遊んでた女性ボランティアメンバーにまかないの声がかかり、「私に変わっておねがい!」というものでした。

・・・でも誘われた事に変わりないもんねー。こどもに誘われて神経衰弱したのは間違いない、まぎれもない事実なのだ。この点誤解ごかいなきよう。代役ではないのであって・・・言い訳も言い続けるのはパワーが必要なのでこの辺で。

神経衰弱は1度に2枚めくり、同じカードを引き当てればそのカードをとれ、そのまま続けてもう一度できる、というゲーム。そのくりかえし。

まずディズニーの細かいお姫様らしき方々の絵が入ってこず、それでもゲームは一所懸命やらないとこどもがしらけると思い集中して進めました。

お相手は5才?くらいの女児で、こどもだからと思っていたら記憶力がけっこう鋭く、何度かお互いめくっては違うカード・・・というのを繰り返した後、同じカードを引き当てる引き当てる。

私も慣れてきて数組とれたものの、明らかに記憶力きおくりょくの差を痛感つうかんする始末しまつ

でもね皆さん。私のような初老の世代だと、こういう遊びが実は自分のためにもなっていたりするんですよ。

気づき、能力低下への悲しみ、集中してゲームを楽しめる心が残っていたという安堵感あんどかん

なかでもこどもと意思疎通いしそつうがはかれたと感じる一瞬は何者にも代えがたい喜びだったりします。

これ、私が言うボランティア参加の醍醐味だいごみの大きなメリットのひとつです。

結果 ───。女児13組、私7組で完敗。でも後半巻き返したりで、おじいさんもなかなかがんばった方なんですけどねー。

残念でしたがゲームが終わり持ち手カード枚数を数えている時、数え終えた時、勝ちを悟った瞬間瞬間のこどもの表情は最高でした。

幼いながらも人としてのオーラのようなものを実感できました。

カードを片付けるのも手慣れた様子で自分で行い、とてもキレイに片付きました。

何ヶ月か前はトランプでの神経衰弱で大きなこどもに勝てずギャン泣きしていた子。いやはやどちらにせよ楽しく、かわいらしかったです。

珍しくこども食堂のお料理を撮影できました。メニュー名は・・・未確認です。😓

料理を撮影するも、料理名、メインディッシュすら確認できないていたらく。本当にとしはとりたくないものです。初老ハツオ興味のあるもの以外のチェックを結構やり忘れるというのが昔からあります。これは今では特性というのかもしれません。仕事ならtodoでやり忘れ・チェックミスをつぶす習慣があるのであまり影響はありませんでしたが・・・

台所をウロウロしてたら食事風景を撮影してもいいですよ、と主催団体役員さんから声がかかり撮影しました。

こども食堂で食事をする風景 何やら話し込んでいらっしゃいました

この1枚の後続けてもう一枚撮影したところ、右側の女の子がバッチリカメラ目線で収まってて。

筆者初老ハツオは「その瞬間の”自然な今”」を撮影したいのです。いわゆる【スナップ写真】ですね。

ところが今これを言うと若い方は「ひえぇ~!信じられない!!」とたいていおっしゃいます。特に女性陣。確か昔も私が撮影する自然な瞬間を切り取ったスナップ写真は特に女性からは不評だったような・・・。やっぱりキレイに写っておきたいという気持ちが強いのでしょうね。見た目で戦ってこなかったおじいさんにはあるしゅ未知の感覚なのです。

こども食堂ど真ん中の時間帯。洗い物もはかどっているようです。

筆者初老ハツオ表街道おもてかいどうをまっすぐ歩んできたというより、紆余曲折うよきょくせつあり、縁の下えんのしたの力持ち的な人生でした。(絶賛生存中)

ざっくり表舞台おもてぶたいの演者じゃなくて、ひとつの装置や歯車として生きてきたというか。その目線からはどうしても裏方の活動に目が行きます。

誰かのために日常的に調理した経験がなく、誰かに食べてもらう調理に心理的苦手感があるものの、洗い物は全然苦手ではありません。

なぜなら若い頃水商売の会社に勤めてて、日常的に大量のグラスなどを洗っていた経験があるからです。軍隊方式の会社だったので、それはキレイな洗い方をたたきこまれたものでした。ただし水を流しっぱなしで洗い物をして良いという環境限定。水を流しっぱなしでない洗い場は精神的にまあまあ苦痛な部分が😂

最近参加できてませんが月イチ日曜日のこども食堂お弁当配布&寄付などで集めた食品類の配布の日は、その活動のほとんどが買出し・調理・箱詰めなどに費やされます。

特に食品配布の準備は(毎週金曜日も含め)実は大変な作業だと、私は感じています。

2時間程度の配布時間に対し、6時間の準備・調理・段取り。

これをこちらのNPO団体HSCハッピースマイルチルドレン様主催はぴ😊ちるこども食堂では毎金曜日、毎月第4日曜日に当たり前に行っていらっしゃいます。

そうした部分に思いをせると活動のごく一部への参加ではあるものの、とても強い参加意義を感じます。

誰かの役に立っている。

これってすごい事だと思うんですよね。皆さんはどう感じるでしょう?(説教は以上です😃)

「年齢層が違うこどもらが集まって大人はひとりだけのゲームでそんなスムースにゲームが進むのん?」と驚愕の瞬間きょうがくのしゅんかん。本当この会はほぼクリーンにゲームは進んでました。ボランティアメンバーの見事なさばきに見惚みとれる初老ハツオでした。この大人気男性ボランティアメンバーは本当自然体で、普通に「いる」のに大人気。あやかりたいものです。

寄付でいただいたビーズセット。比較的小さな子でも扱えそうな太い糸とパステルカラー系のビーズ各種。

貝殻かいがらとかかな~と手に取ってみると意外や意外、小さなパーツのわりに凸凹成形でこぼこ せいけいされ、細かく色分けもされていました。子供向けビーズと思ってみたももの、ひとつひとつの品質は恐るべしです。

何よりビックリなのは「これ、やってみる?」と幼い女の子2人に見せたところ、急に目がかがやき出して一気に集中モードでビーズを作り出したところ。

まさに「はへぇ~」です。

しかもUNO終了チームからもひとり幼き女の子が参戦!目がキラキラ!!

うぬぬ。ホント恐るべしビーズパワー。

10分たってもこの通り。ビーズにハマった3名はどっぷりビーズ遊びに夢中むちゅうです。

変な表現ですけど「こりゃ楽やわ」でした。

ただひとつ、できあがりの端っこ、つまりブレスレットやネックレスにするために輪っかにする必要があるんですが、そのパーツが非常に貧弱と言うかマニュアルがなく ───。

大人のボランティアメンバー2人(私初老ハツオと女性ボランティア)はその始末をあれやこれや取り組みますが、ぜんぜん成功せず・・・。

せっかく「出来上がりーっ!」と喜んでくれているのに一向に完成しないのでした。

とりあえず何とかひとつふたつ無理やり輪っかにして持って帰ってもらいましたが・・・ちょっとするとバラバラになる可能性を否定できません。

なるほど。やはり今日も無力やったなと反省タイム。

ちゃんとマニュアル勉強して、次回お楽しみになるときにはすぐに両端りょうはしをしっかり治めて持って帰ってもらえるようにしようと固く心に誓ったおじいさんでした。

今回が3回目のボランティア参加だという若い女性ボランティアさんは「細かい作業が苦手」とおっしゃってましたが女児パワーで「やって!」と司令を受け、端っこの始末に延々えんえんと取り組んでおられました。

ここ3回くらい参加されているって事は彼女から見ると月1回程度のボランティア参加おじいさんの方が「誰?」だったように感じます。

最後の最後で自己紹介しましたが、やはり皆さん自己紹介は早いほうがよろしいですよ。いろんな意味で。😂

ビーズ遊びにこども3人+大人ボランティア2人が取り組んでいる中、いつものメンバーでトランプのゲーム・スピードが始まっていました。

スピードは瞬発力勝負しゅんぱつりょくしょうぶの面が強く、大人も脳の調子が良い時は良い勝負をしますけど、ここでの結果を見ているとだいたいこどもの方が勝っているケースが多いような。

私自身遠い昔は結構得意なゲームでしたがそれも昔。

ここ半年くらいに2回くらい参加したところ、自分の➊手の遅さ❷カード配置の遅さ➌場のカードの見極みきわめ・記憶が自分の脳のスピードについてこないっ!!

これ、30代40代の方なら「そうなの?」って感じかもしれません(単なる言い訳に聞こえるかも)。

でも本当なんです。脳はわかってるんですよ。でも脳が理解して手が進むのに0.何秒か、遅れるんです。自分の手の動きが。

あはは です。笑うしかありません。

でもこうした「自分の今の能力」がわかるのが自分の人生と直接関わりがない方との出会い・時間の共有ができるボランティアの良いところだと心から実感できます。

───終わらないビーズ遊び。ほぼこども食堂終盤の様子ですけど、何とか完成させたい、持って帰りたいという気持ちがヒシヒシ伝わってきます。

特に最初にビーズ遊びを始めた2姉妹は間もなくお迎えの時間です。

こちらも「何とか間に合えー!」「とりあえずできたら輪っか状にして渡すからね」と100%スタンバイ。

それほどの気持ちになるくらい、おそらく30分近くビーズに集中していたのではないでしょうか。

先にも書いた通り、最終的な仕上がりの始末のやり方をしっかり把握していないのを申し訳なく思うばかりでした。

とりあえずギリギリお向かえに無理やり間に合わせてブレスレットとして手首に巻いて帰ってもらいました。「一日持つかなぁ?」と不安しかないけど、まあこれも一計。

やれる事はやったと思うしかありません。

一方、遊び部屋の隅の方ではキャッキャ アハハの楽しげな声と共にお遊びが続いています。

参加するボランティアメンバーもこどもたちも保護者の皆さんも利害関係がありません。

そういう無の関係性が生む楽しい会話、遊び、時間の共有は何モノにも代えがたいものなんだな、とおじいさんは感じましたとさ。なんというムリクリなまとめ😆

結局ね、「どこで何をして遊ぶか」やなくて「誰と何をして遊ぶか」なんですよね。

大人もこどもも私のようなおじいさんも。

楽しい人・好きな人・一緒にいて楽な人とのふれあい・時間の共有が安心して遊べる大きな条件で。

この日、過去私自身がボランティアとして調理補助から遊び時間まで参加した他のこども食堂に比べ、こども同士の喧嘩けんかがほぼないのに気づきました。

喧嘩がない事が素晴らしいという気はないけど、ないなら無い方が良いのかなと。
過去結構どっぷり参加したこども食堂では参加する子どもがいつも同じメンバーで同じ地域に住んでいるという「非常に濃厚な人間関係」がそもそもあって、誰と誰は嫌い合ってる、仲が良くないのような前提がありました。

毎週開催のこども食堂を主催なさってた主催者のお子様もこども食堂~お遊び会まで参加していたので、今ボランティアとして参加していた事を思い出して「会の主催者様に対し「よくまわしてらしたな」と、今となって深く羨望の眼差しせんぼうのまなざしでの思い出となっています。

こちらのこども食堂もそうですが、こども食堂をやろうとする意志は生半可ではないんですよね。

しかもこちらは毎週開催ですし。

時間があればもう少しいろいろ手が足りていないところへボランティア参加したいところですが、今は自分の仕事もまあまあ忙しくさせてもらってていっぱいいっぱいなところもあり。

ビーズ遊びで夢中になっている3人をしり目に、これまた苦手なオセロに強制参加させられました。

あいにく写真を取り忘れたので、何週間か前の同じ子とのオセロに参じている写真を使いまわしました。

写真なくてもよさげですが、イメージが伝わりやすいのかなと。

ちなみに私はオセロも苦手。

ゲーム中に他のこども(特に小さな幼児がいる時など)の危険察知きけんさっちなどが遅れるなど不安定要素が強いからです。

まあ正直に言って●オセロ●将棋しょうぎ神経衰弱しんけいすいじゃく麻雀まーじゃんなど、ほぼあらゆるゲームに非常に弱いおじいさんでございます。あぁ悲し。

ボランティアまかない

まかないはボランティアで参加するメンバーの希望者全員にふるまわれます(夕方の調理補助とお遊び係だけかもしれません)。

今日もいつものようにボランティア参加者がこども食堂の時間帯に順番でまかないをいただいていました。(最後におひとりのまかないをチラリと見ただけではございますがね)

その日提供されるこども食堂メニューと同じで、毎回手作りの料理が食べられます。

そして今回もメインのこども食堂での調理風景・メニューをご案内する情報を取り忘れてしまい・・・。

興味がある方は大阪市城東区のこども食堂主催者・NPO団体HSCエイチ・エス・シー はぴ😊ちる様のツイッターなどを御覧くださいませ。

HSC様 エックス公式サイト(旧 Twitter)

こども食堂お遊び係終盤・・・

今日のひとこと
くどいようですがそんなコーナーはありません、と言いつつ・・・😆

今回のこども食堂18時頃~のお遊びタイムはいつになくトラブルがほぼなく、とてもスムースに進んだ回と言って過言ではなかったように感じました。

スムースに進んだ大きな要素のひとつがビーズ遊び。小さな女子ほど興味を示し、ほぼ女子全員が触れて作ってくれました。

数十分も静かに進む時間。でもけっしてイヤイヤって感じじゃなく頭はすんごいワクワク楽しい時間 ───これほどの長い時間、小さな子に集中をもたらすビーズ遊びって本当にすごいですね、というのが今回の実感でした。

こども食堂後半から参加のおふたり。仲良しでほほえましいです。

食事後、こども遊びルームにお越しになられ、やはりビーズに興味を示しビーズ作りにはげんでおられました。

マジで「そんな高いもんでもなし、同じように遊べそうな大きさの違う品を寄付しよう」と強く誓うおじいんさんでした。

それよりも何よりも、まず仕上がった時の両縁りょうふちの始末を覚えねば、です。

・・・でもね、でもですよ。恐ろしい思いがひとつ。

次回以降、ビーズに興味を持って遊んでくれるかどうかはわからない訳ですよ。皆さんどう思います?

一応適当に見繕みつくろって寄付しようとは思いますけど、「寄付する→見向きもされない」

・・・これ、ありうるんですよねー。

まあチャレンジはしてみます。次回、お楽しみに。

靴履き間違えくつ はきまちがえ事件発生!!

最後の最後、皆帰ろうねという20時頃、事件が発覚しました。

何と最後に残ったこどもの靴のサイズが小さくなっている!

つまり同じ靴をいてきた子がおり、先に帰ったその子が「自分の靴」として履いて帰ったというものでした。

急いで保護者に連絡を取る団体役員さま。

幸いすぐに「間違ったのは私の子です」と連絡が入り、20分くらいで急いで靴を持参した保護者様が「すいません、すいません」と平謝りでした。

見たところ確かに同じ靴・色で大きさが違うだけ。私としては不謹慎ふきんしんですが少し微笑ましく感じたくらいでした。「そりゃこどもは間違うやろ」って。

そう言えば過去私が参加した他のこども食堂でも同じような事があり、

そりゃ多数が集まるならそうした間違いもあるよなーと。その時は高齢者の皆さまも食事にいらっしゃっていて、間違ってしまったのも高齢者のお客さんのだった事を思い出しました。その時は次回から靴の引換券をお渡しし、その引換券で靴を出すという大きな手間がかかった事も思い出しました。

なんせ履いて帰ったのも小さな子でしたし。

すぐに帰るはずだった保護者とお子さん、そして間違ったと知ってあわてて一日を終えようとしているにも関わらず急いで靴を持参された保護者さん、

皆さまお疲れ様でしたー!

解決したので何よりです。間違って履いて帰ってしまった事を気づいたお母さん、たまらん気持ちだったですよねー。その立場で考えたらたまらん気持ちになりました。

何事もなくよかったよかった、で、今回は終わります。

ここから↓ はいつも同じ部分です

大阪市城東区で毎週金曜日の夕方に開催中かいさいちゅうNPO団体HSCエイチ・エス・シー主催しゅさいこども食堂のボランティアについて、気になった方はぜひお声がけください。

ボランティアとして一緒に活動しましょう。😊

初老ハツオの毎週金曜日開催こども食堂ボランティア参加は、18時過ぎ~20時00分までの短時間です。

プロフィールで紹介はしていますが私初老ハツオは個人としてNPO団体HSCエイチ・エス・シー はぴ😊ちる様が開催されているこども食堂に一介のボランティアとして参加する立場の者です。

私自身はNPO団体様とは直接関係ありません。この点ご注意ください。

団体役員やメンバーではなくあくまでも個人でボランティア参加しているため、ボランティアの実際のところやボランティアとして注意すべき点はお伝えできます。

ただしより細やかなルールなどが気になる方は今回ボランティア活動リポートした大阪市城東区のこども食堂主催者・NPO団体HSCエイチ・エス・シー はぴ😊ちる様へお問い合わせください。

今回も最後まで目を通していただきありがとうございました。また時間がある時に見に来ていただければはげみになります。

一緒にボランティアしよっかな~と考えだしたら、まず気軽にお声がけください!

↓ こちらは当きっかふぇ管理人・初老ハツオのLINEアカウントにつながります。
男性はお手数ですが必ずきっかふぇへお申し出ください。
女性は主催者団体様へ直接お申し出OKです。

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