2024/9/6(金) はぴ😊ちる こども食堂
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NPO団体HSC はぴ😊ちる
~子どもたちの笑顔のために
先週8/30(金)のこども食堂はは台風10号の日本列島縦断予報によりキャンセルされたでした。なので本日は2週間ぶりの開催です。
だからなのか・・・ボランティア参加メンバーがたくさんいるとの事!
こども食堂にボランティア参加(こどものお遊び係ですが)している立場からすれば、人数が多い事に越した事はありません。
またこの日は当きっかふぇブログのジモティーでのボランティア募集で新たな男性ボランティアお二人も新規で参加でした。
おひとりは地元でいきいき広場という小学生向けの活動を主になさっているとの事。
もうひとりの方は近くでボランティアされていたところがなくなり、今は大阪市平野区で開催されているこども食堂にボランティア参加なさっているとの事でした。
もともとこども食堂に感心があったという事で参加なさいました。
おふたり共私と違いもともとこどもと接するのに苦手意識がなく、たまたまジモティーをご覧になって活動に応募されたそうです。
こちらのこども食堂のボランティアとして参加するキッカケになった投稿を記載した私としても、嬉しい限りです。😆
そう言えば私がこども食堂にボランティア参加するキッカケとなったのは、もう10年近く前?くらいの夕方のテレビワイドショーでこども食堂の特集を見たからよなぁ
と、しばし思いを馳せました。
おじいさんですでに記憶があいまいですが、おそらく子育て支援を行う界隈では有名な「母子が悲惨な結果になった事件」があった直後くらい?に、
そんな事が二度と起きないようにしたい!がキッカケで、こども・子育て世帯支援をする!という方の集まりでした。
大阪市の北の方で一番最初に一度きりの参加でした。
寄付のお米10kgを持参、やる気満々で到着すると、こども食堂を●●にやる!というような集まりではなかったので、面食らった記憶が残っています。ほぼ女性ばかりというのもありました。正に「アワアワ状態」でしたねー。
会が始まると分科会のように小チームに分かれてそれぞれに与えられたテーマに対し、侃々諤々して出た結論を優先順位を持って発表・・・という流れ。
チーム分けの段階ですでに「失敗だっ!」と感じ、「今すぐ消えていなくなる方法」を検索したのは言うまでもありません。もちろんウソですが
その会が終わり、お流れで慰労会的なお酒も飲める二次会にも誘っていただき 誘わざるを得ないから、が正しいと知ってはいますよ
参加したのですが、後味の悪い事件が・・・。
参加した際に参加者なのか取材者なのかは忘れましたが、読売新聞のお若い女性記者さんがいらっしゃいました。生活関連の担当とかおっしゃっていたような。名刺ももらいましたねそう言えば。
もろもろ書くとややこしいので極秘ですが、「メディアにかかわる方がいたら絶対聞きたい!」と思っていた質問をぶつけたところ・・・
最終的に「そりゃ利益を出さねばならないからでしょう」と、抑えつつありながらも怒りのトーンを存分に含んだ回答が返ってきました。
・・・これやと何も伝わらぬぅ。ぐぬぬ。😓
質問は夕方ワイドショーにおけるニュースの取扱量が極端に少ない理由を知りたい、というもの。
『公平な重要な地域の問題発掘や治世情報』を一定時間とりあげる事無く、たまに申し訳くらいの時間特集でまとめて流すだけ。』
『これだと地域の問題や税金の使われ方など、視聴者が知らないまま(既得権益者の利権が)が続くやないですか。』
『他に幅広い流行やお店を新たに紹介するんやなくて、同じ店や料理人ばかりを取り上げて依怙贔屓発信するのはなぜ?』
など、《限られた電波を割り当てられている割に地域の住民が本来、気軽に見聞きできるように情報を提供していない。内容の取り上げ方に公平感がない》理由について、たどたどしく質問したのです。 二次会の雰囲気から、これは質問できそう。めったないチャンスやから聞いてみよう。と、どちらかと言えば好奇心100%での質問でした
※【以下の内容は記憶違い】
この会のこども食堂ボランティア活動レポートへ最初に記述した以下の内容は記憶違いだったため訂正します。
※【質問は夕方ワイドショーにおける『非常に一方的な、とてもとても偏った意見」ばかりを発信するのはなぜ?』など、「内容の取り上げ方に公平感がない」理由について主に質問していたように記憶してます。】
「スポンサー料を稼ぐために決まってるでしょ!」みたいな言葉やったなー。(遠い目)
私の質問内容とたどたどしい話し方、それに風貌と態度が全て嫌だったのかもしれません。なんせじじいの入口世代だったので。
話を戻すと、その一度きりの参加で終わった会をその後続けられ、今も続いているこども支援活動は今、サイトを見る限り大阪市生野区で大きな花を咲かせていらっしゃるようです。
子育て経験がない私はあの頃、今のようにこども食堂でこどもたちと色々話したり遊んだりしてるなんて全く考えられない状態で勢いだけで参加したお話でした。
その前後?くらいにまたテレビで特集していた西成区の子育て支援をなさっている、今や超有名な女性の活動も見聞きしていて・・・それがボランティア参加の潜在的な理由だったように今は感じます。
と言う事はですよ、前述の記者さんが怒って答えた「利益追求は仕方ないじゃない!」ワイドショーや特集コーナーによって私はボランティアに目覚めたんですねー。
なんか複雑やけど・・・今や良い思いでに。 どこがやねんっ!!!😆
大阪市内の別のこども食堂へ充実したボランティア参加話もありますが、それはまたいずれ、ご期待に応えて、おっさんの自分語りコーナーで詳らかにいたしましょう。
テレビの特集ではこども食堂を運営するのにお金もマンパワーも・・・なにもかも足りない中、強い気持ちだけで持ち出し覚悟でこども食堂を主催なさってた西成区・住之江区のこども食堂のそれそれの代表者の弁。いろいろ懐かしい思い出です。
お気づきですか?ここまで「こども食堂リポート」が無く、ボランティア活動ブログになっておりません。あぁ、歳は取りたくない。🙏
冒頭書いた通りこの日はこども食堂主催団体役員の方も古株のお若い男女ボランティアメンバーもおり、人数的には私はいなくても良かったのですが・・・😂
今回初めて参加されるボランティアメンバー2名がいらっしゃったので、いつものように楽しく参加させていただきました。
私一人がボランティアメンバーの平均年齢をググッとアップさせている事には気づかぬ体で。・・・気づいていても言わぬが花ですよ、みなさま
実はこの日の会の料理は全くチェックしてなかったので、省かせていただきます。すみません。情けなすぎ😂
ゲ
こどもの数もいっぱいいっぱい、相対する大人ボランティアもたくさん。ざっと5帖弱くらいの大きさのお遊び室は満杯です。それもまた楽しいんでしょうね。みなニコニコしてました。
久しぶりに会うお嬢さんは満面の笑みで遊んでくれました。ニコニコ、ニコニコ、◯◯してーっ!!、見て見てー!、とってとってー!、なーなー!?、あれやこれやーっ!!・・・
おじいさんはいっぱいいっぱいでした。何とか微笑だけは忘れず遊んでもらいましたが、体力がついていきません。
ボランティア=大人がたくさんいるとそれぞれのメンバーに散らばって遊べるためか、今日は私がここのところ参加した中でもこどもたちは大変お利口に遊んでましたですねん。
小ちゃなブロックで工業用のトラック?を組み立てたり、おもちゃの電動ドライバーで電流をガンガン撃ってくる子がいたり ───。 もちろん”ごっこ遊び”ですので弾は出ておりません。ご安心下さい
イラストを書くのがとても上手な子がいて、壁際に絵を貼り出すためのマグネットに今日もせっせとオリジナルの顔を書いてくれてました。どれもかわいー💕
いやほんと、いつもマジックペンで書くんですけど迷いがないというか、線に自信を感じるんですよねー。本人は「いやいやいやいや」と自信なさげですが😊
私の世代では今ほど絵やイラスト・マンガを大っぴらに書くこどもは少なかったように感じてます。
個人的に多少絵心がある自分として、これだけ迷いのない線を描けるのはすんごいうらやましいです。お子さまですよ、こどもさん。
いずれ、本人と保護者様に許可をとってこのボランティア活動レポートブログで発信しようと、狙っている次第です。
ご兄妹で参加してらっしゃるお子さまで、初めて見るペンダントとブローチ(髪留め? おじさんは言葉を知りませぬぐぬぬ)が。
ついにおしゃれに目覚めたのっ!?と、成長の速さにビックリでした。
イラストのタッチがすんごいお気に入りなため、目が合うと「書いて書いて!」と私初老がおねだりするので、もしかしたら「ウザッ」と感じているかもしれません・・・そうやありませぬように・・・
若い女性ボランティアメンバーの横を離れない女の子。今日はいつも以上に寝っ転がって思いに耽ったり遊んでもらったりキャッキャッしてました。そう言えばおとなしかったなー。
今日は何度も目が合ったのに、いつものように軽くスルーされっぱなしで😂
と、こちらのこども食堂が鶴見区民センターで開催されていた初期の頃の数年前に何度も会ったので、「赤ちゃんの時の顔を覚えてるもんね~、かわいかったもんね~、ホッペ真っ赤っ赤やったもんね~」と言うと思いがけず照れたよう・・・ 単に「おっちゃんウザー」と思っただけかもしれませんが、思い出は美しく、がポリシーの私😆
このまま無事お開きへ・・・と考えたその時、事件は起こりました。
この日参加した最年少男児がおもちゃでいっぱいのおもちゃ収納箱をガサゴソする中、
折りたたみ式の蓋に指がはさまってしまいました!!
幸いお母様がすぐそばにいたので様子を確認し、ちいちゃな可愛い指1ヵ所に折れ筋様の小さな跡が。
しばらく見ていると怪我というほどでは無いもののやはり心配です。
その後主催者の団体代表があれこれ手当するものをとお母さんと対峙し、大事にはならなかったようです。ふー。一安心。
私も一瞬その場から目を離したタイミングだったのですが、すぐ気づきこのように事なきを得ました。
特に小さなこどもさんが参加する時はやっぱり安全に過ごしてもらうため、常に目の前で目を離さず一緒にいないとなーとあらためて実感しました。
見聞きして理解する事とは違い、やはりこどもさんが参加するこども食堂にボランティアとして参加したからこそ、強く実感できた「こどもは目を離せない」でした。
本日もひとつ、勉強になりました。ありがとうございます。
2024年10月6日(日)のつるみ区民まつりにゲームなどで参加が決まられました。
そこでこれまで以上に景品などに使うお菓子やぬいぐるみ、キーホルダーなどの寄付を募っていらっしゃいます。
昨年も参加され、思った以上にこどもたちが遊んでくれたそうですが、後半は用意した景品類がなくなってしまい、ゲームだけを楽しんでもらったとの反省があったご様子。
皆さまいかがでしょう?寄付ができそうな方がいらっしゃればぜひ下記リストなどをご参照ください。
特にゲームの景品なのでおもちゃやぬいぐるみ、キーホルダーなどは未使用品か新品でないと難しそうです。
その他、常時お菓子や知育系おもちゃなどの寄付があればと願っていらっしゃいます。
まかないはボランティアで参加するメンバーの希望者全員にふるまわれます(夕方の調理補助とお遊び係だけかもしれません)。
今日もいつものようにボランティア参加者がこども食堂の時間帯に順番でまかないをいただいていました。
その日提供されるこども食堂メニューと同じで、毎回手作りの料理が食べられます。
こども食堂終盤・・・
今日のひとこと
くどいようですがそんなコーナーはありません😆
今回もいつも以上におっさんの自分語り?中心のボランティア活動レポートになってしまいました。今日も反省反省です。
ここから↓ はいつも同じ部分です
大阪市鶴見区で毎週金曜日の夕方に開催中のNPO団体HSC様主催こども食堂のボランティアについて、気になった方はぜひお声がけください。
ボランティアとして一緒に活動しましょう。😊
私初老の毎週金曜日開催こども食堂ボランティア参加は、18時過ぎ~20時00分までの短時間です。
プロフィールで紹介はしていますが私初老は個人としてNPO団体HSC はぴ😊ちる様が開催されているこども食堂に一介のボランティアとして参加する立場の者です。
NPO団体様とは直接関係ありません。この点ご注意ください。
団体役員やメンバーではなくあくまでも個人でボランティア参加しているため、ボランティアの実際のところやボランティアとして注意すべき点はお伝えできます。
ただしより細やかなルールなどが気になる方は今回ボランティア活動リポートした大阪市鶴見区のこども食堂主催者・NPO団体HSC はぴ😊ちる様へお問い合わせください。
今回も最後まで目を通していただきありがとうございました。また時間がある時に見に来ていただければ励みになります。
一緒にボランティアしよっかな~と考えだしたら、まず気軽にお声がけください!
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女性は主催者団体様へ直接お申し出OKです。
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