2024/9/13(金) はぴ😊ちるこども食堂｜大阪市鶴見区 NPO団体HSC様主催

2024/9/13(金) はぴ😊ちるこども食堂
◆◇◆大阪市鶴見区 NPO団体HSC様主催◆◇◆

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～子どもたちの笑顔のために

暑い日が続きます。　少し言葉を知っている大人なら「残暑ざんしょとは言え真夏の盛さかりと変わらぬ暑さ」など書き記しるしますが・・・　

今回もボランティア参加メンバーがたくさん。う～ん。こども遊び係が気づけば男性ばかり。これはこれで良いかどうか、判断に迷うところです。

ただまあボランティアの大人が少ないのに比べるとダンチに安心できるのも事実です。

いつも述べる事ではあるもののこども食堂にボランティア参加（こどものお遊び係）している立場からすれば、人数が多い事に越した事はありません。

主催者役員さまによると、本日の食堂メニューである副菜・かぼちゃサラダとメインのおかず（料理名を聞き漏れた親父おやじ）は初めて作ったそうです。

かぼちゃサラダ大好きおじいさんの私にはキラキラピカピカまぶしかったです。

令和6年9月13日(金)にこども食堂に来られた保護者様とこどもたちと共に食後のひととき、楽しく過ごしました。

ん？13日(金)。じゅうさんにちの金曜日。ふむふむ。

・・・おそらく死語しごでしょうけど、当きっかふぇブログ管理人・初老ハツオが美しい😂 見た目やのうて青春時代が美しいってね青年時代、長く生きた言葉であり続け、後に固有名詞こゆうめいしにまで進化した言葉。

13日の金曜日はジェイソンという主役名と合わせ、ホラーの金字塔きんじとうでした。この関連タイトルのVHSレンタルビデオ、どれだけ借りてどれだけガッカリさせられた事でしょう。

今子育て世代のど真ん中の皆さんには伝わらんような気が・・・しなくもないですがまあおっさんの思い出話をはさませていただきました。😃

50才より上の方にしか通じないような話題があるのもお許しくださいませ。

またこの日は当きっかふぇブログのジモティーでのボランティア募集で新たな男性ボランティア参加者が！

またこの方がお若い方だったためか、いろいろなところで楽しそうな黄色い声が聞こえていました。高齢こうれいボランティア（最高齢さいこうれい）としては少々複雑ふくざつな思いだったのは言うまでもありません。😂

私初老ハツオは公称こうしょう”永遠えいえんの”27才という事になっており、同い年の新規メンバーさんでした。めでたしめでたし。

しかし・・・毎回の料理やメニュー名を忘れがちなのと同じように撮影さつえいを忘れてたので、この方の画像はどこを探してもございません。

とてもフレッシュな好青年、といった印象がピッタリの、言葉遣ことばづかいがおもしろいくらい丁寧ていねいな方でした。

途中、まかないに出られた後こども食堂後半に気づけば姿が見えず・・・。

調理場を見ると生き生き楽しそうに洗い物を担当しているではありませんか！初回にも関わらず！

皆さん楽しそうでよかったです。😆

左は後半、顔を真赤にキャッキャはね回り遊びしてた女の子★右はゴミ箱スリーポイントシュート大会のルール決めの瞬間

こども遊び広場でははじめの頃折おり紙がみ大会で紙飛行機遊びをしていた男児２人が、ゴミ箱に小さな軽いプラボールを投げ入れる遊びを始めていました。

ボランティアメンバーが加わった３名による、まるでバスケットボールのスリーポイントシュート大会の様子ようす。

おもちゃ・ゲームやのうて折り紙でしずしず遊んでいた時とうって変わり、キャッキャッキャッキャです。いきなり。

「やりーっ！！」「入ったーっ！！」「あ～～っ！！」「ギャハハハ！」

おそらくどこの家でもできる道具２つだけでこれだけ盛り上がれるのはすごいと逆に感心している私。

やはり「何で遊ぶか」も重要ですけど、「どんな遊びをするか」がより白熱はくねつするようでした。

本日一番の盛り上がりでした。

おひとりは地元でいきいき広場という小学生向けの活動を主になさっているとの事。

もうひとりの方は近くでボランティアされていたところがなくなり、今は大阪市平野区で開催されているこども食堂にボランティア参加なさっているとの事でした。

もともとこども食堂に感心があったという事で参加なさいました。

おふたり共私と違いもともとこどもと接するのに苦手意識がなく、たまたまジモティーをご覧になって活動に応募されたそうです。

こちらのこども食堂のボランティアとして参加するキッカケになった投稿を記載した私としても、嬉しい限りです。😆

そう言えば私がこども食堂にボランティア参加するキッカケとなったのは、もう10年近く前？くらいの夕方のテレビワイドショーでこども食堂の特集を見たからよなぁ

と、しばし思いを馳はせました。

など、《限られた電波を割り当てられている割に地域の住民が本来、気軽に見聞きできるように情報を提供していない。内容の取り上げ方に公平感がない》理由について、たどたどしく質問したのです。　二次会の雰囲気から、これは質問できそう。めったないチャンスやから聞いてみよう。と、どちらかと言えば好奇心こうきしん100％での質問でした

※【以下の内容は記憶違きおくちがい】
この会のこども食堂ボランティア活動レポートへ最初に記述した以下の内容は記憶違きおくちがいだったため訂正します。

※【質問は夕方ワイドショーにおける『非常に一方的な、とてもとても偏かたよった意見」ばかりを発信するのはなぜ？』など、「内容の取り上げ方に公平感がない」理由について主に質問していたように記憶きおくしてます。】